- May 21, 2006
- Category: 広告ビジネス
グーグルアドセンス(Google AdSense)--個人サイトでも手間をかけずに広告収入
グーグルが展開するサイト運営者向けの広告サービス。サイトのコンテンツに応じて、サイトのページごとに関連性の深いテキスト広告やイメージ広告を掲載する。広告の掲載はすべて自動的に行われるので、サイト運営者は手間をかけずに、広告収入を得ることができる。
また、一般的に広告を掲載するには広告主との契約などが必要となり、煩雑な作業を要求されるが、アドセンスの場合にはこうした手間は一切かからず、グーグルが集めた中小企業から大企業まで、幅広い業種の広告主からサイトに最適な広告を掲載する。
サイトの運営者はグーグルのホームページからアドセンスプログラムへの参加を申し込む。審査に通ったら、アドセンス用のHTMLコードをページに張り込むだけで、作業は終わる。グーグルの検索エンジンがそのサイトのテキストを分析して、サイトに最適な広告を選び、配信する。
コンテンツ向けと検索向けの2種類ある。コンテンツ向けはテキストのキーワードに対応してグーグルからページに広告を配信するが、検索型の場合にはサイト運営者が自分のページにグーグル検索の機能をつけ、サイトの訪問者が検索した結果の画面に広告を掲載する。ともにサイト運営者は無料で参加できる。
キーワードによって広告単価は異なる。グーグルはオークションによって広告の単価を決めている。広告主は特定のキーワードに対して広告の掲載を申し込むが、価格は広告主同士のオークションで決まる。このため、サイト運用者が受け取る広告料も広告単価に連動して変化する。
アドセンスによって個人のページにも広告が広がるなど、ネット広告市場の拡大に大きく貢献している。








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