- February 23, 2007
- Category: ソフト&Webサービス
Googleのネット版「Office」の普及はまだまだ--米調査会社
米国のネットメディア関連の調査会社がGoogleが企業向けにネット版のOfficeともいわれる新ソフトを発売するのを見越したように、Webベースの業務用ソフトの利用調査結果を発表した。それによると、調査対象者の92%がGoogleが展開しているワープロと表計算ソフトからなる「Google Docs & Spreadsheets」を利用しているが、ビジター数はまだ、40万人台と少なく、横ばいが続いているそうだ。
Webベースのソフトは提供会社にサイトにアクセスして利用するので、サイトでの利用状況が普及の度合いを示すことになる。調査によると、昨年10月のユニークビジター数は44万5000人程度だが、平均利用時間は1ビジター当たり10分という。12月には14分に伸びているというが、積極的に利用されているという感じは受けない。将来的には普及する可能性はあるが、まだ、既存の業務ソフト市場を脅かす存在とはいいがたい。
ブログやカレンダーなどWebベースのソフトはすでに広範囲に普及しているが、業務用に利用するにはWebベースのソフトには不安があるのかもしれない。








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