Top Page: メイン
Previous Archive: 2007年02月
Next Archive: 2007年10月

Googleが企業ポータルを進化させる--IBMのソフトにガジェトを組み込む

 企業向けソリューション提供企業に脱皮した米IBMがGoogleと提携、Goolgeのガジェット(Gadgets)と呼ばれる小型のソフトをIBMの企業ポータル用ソフト(EIP)のウエブスフィアポータル(WebSphere Portal)に組み込むこめるようにする。ご存知のようにガジェットは天気予報や株価、マーケット情報といったデスクトップにおいておくと便利な機能を切り出して、手軽に利用できるソフト。グーグルが仕様を公開しており、個人でも手軽につくることができる。種類も豊富で、一連のソフトをウエブスフィアポータルで利用できれば、IBMポータル製品のユーザーにとっては便利だ。

 CNETによると、IBMでは4月より、WebSphere Portal上でGoogle Gadgetsを検索し、IBMのソフトウェア上で動くように設定可能にするための「IBM Portlet for Google Gadgets」を提供する計画という。PortletというのはWebSphere上で稼動するアプリケーションで、ガジェットをポートレットと同様に位置づけて、ユーザーに提供するものと想定される。ポートレットではニュースや各種検索サービスなどが提供されているが、ポートレットがWebSphere上で稼動するかどうかについては厳しいチェックがある。ガジェットがWebSphere上で適切に稼動するかどうかのチェックは必要になりそうだ。

Read More ≫

Googleの書籍検索サービスにドイツ語圏最大の図書館が参加へ

 米グーグルが世界中の本を検索可能にしようと進めている「Google book search」プロジェクトとにドイツ語圏では最大の図書館といわれるバイエルン州立図書館が参加すると、グーグルの担当者がブログで明らかにした。CNETによると総蔵書数は900万冊で、そのうちグリムやゲーテなど著作権が切れた100万冊が収録の対象になるそうだ。図書館にはドイツ語のほか、イタリア語、フランス語などの本もあり、外国語の本でも著作権が切れたものは対象にするそうだ。

Read More ≫

Google、地図サービスのグーグルマップに写真も掲載

 地域情報の検索がよりビジュアルになりそうだ。グーグルが地図サービスのGoogle Mapsでの検索結果に写真を加えた。ネット系のメディアの多くがソニービルの例を挙げているということはグーグルがソニービルを事例に発表資料を流したのかもしれない。日本語でソニービルを検索すると住所、電話番号の基本情報に加え、ビル概観の写真も検索して表示する。

 レストランの事業主など自分も店を積極的にアピールしたい人は写真をデータベースに入力することもできる。店内の写真は窓からの眺めなど様々な角度から写真を提供すれば、集客にも役立つというわけだ。グーグルベースにも似たようなサービスがあったように思う。いずれ、グーグルベースとグーグルマップは融合するのだろう。

Read More ≫

結局は税金のムダ遣い?--YOMIURI PCの「情報大航海」プロジェクト批判に思う

 経済産業省主導によりGoogleに対抗できる国産検索エンジンを開発する「情報大航海プロジェクト」が4月に始まるのにあたって、YOMIURI PCが批判的な記事を掲載しているが、視点は違うもののこのプロジェクトに対して、強い違和感を感じている点では共通している。

 YOMIURI ONLINEで呼んだ記事の抜粋では筆者は役所主導による問題点に焦点をあてている。おそらく「トロン」のことを指していいるように思えるが、過去に巨額な研究費を国が投じたプロジェクトを例に挙げている。日本の科学技術開発で役所主導でうまくいったという例はあまり聞いたことはないのは同感だ。今回の「情報大航海プロジェクト」でも参加企業をみると企業名に「N」がつく、おなじみの企業が目に付く。役所のお手盛りで研究費の名目で税金をばらまく構図を心配する。

Read More ≫

YouTubeで追い詰められるGoolge--米有力メディアが10億ドルの損害賠償

 動画投稿サイトのYouTubeによる著作権侵害問題がついに大手有力メディアによる訴訟に発展しました。以前からYouTubeの親会社となったGoogleに警告を発してきた米Viacom(バイアコム)がGoogleとYouTubeを相手取って10億ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしました。想定されていた動きではありますが、今後の成り行きによっては米国だけでなく世界のメディアにも訴訟の動きが広がることも予想されるでしょう。

 想定されていただけにグーグルは今回の訴訟に対しても冷静に対応しています。メディアに対し、自社の正当性を主張しています。その根拠となっているのが、98年にできたデジタルミレニアム著作権法(DMCA)です。YouTubeのような企業の免責条項があります。ユーザーの投稿により、バイアコムのような著作権を保有する企業から著作権侵害の通知を受けたら、迅速に違法コピーへのアクセスを遮断すれば、YouTubeの法的責任は限定されるという内容です。

Read More ≫
Recent Entries
Categories
Monthly Archives
Search this site