- February 23, 2007
- Category: vsマイクロソフト, ソフト&Webサービス
Google、業務用ソフトでマイクロソフトオフィスと対決へ
米グーグルとマイクロソフトが業務用ソフトの分野で本格的に対決する。グーグルがマイクロソフトの主力商品である統合ソフト、Officeと同様な機能をインターネット上で利用できる業務用のソフトの展開を開始した。昨年から企業向けにサービスを始めたGoogle Apps のプレミア版で、ワープロソフト、表計算ソフトのほか、電子メールなどが利用できる。企業向けのソフト販売は収益力が高く、マイクロソフトの経営の根幹。グーグルが新サービスで企業向けサービスのノウハウを吸収すると、マイクロソフトにとっては脅威になる可能性がある。
グーグルのビジネスモデルはネット検索の広告モデルに偏っており、業務用ソフト分野への進出は収益の多角化による経営の安定につながる。これまで独創的なサービスで事業を展開してきたグーグルだが、マイクロソフトが抱える巨大市場のシェアを奪うビジネスモデルの方が効率的だ。マイクロソフトのOfficeに含まれるプレゼンテーションソフトのパワーポイントと同様の製品を製作していう噂もでている。