- December 16, 2006
- Category: vsマイクロソフト, vsヤフー, ソフト&Webサービス
マイクロソフトやヤフーは無料なのにグーグルは有料なの?
ユーザーは無料というグーグルの「神話」が崩れ出した。マイクロソフトやヤフーが無料なのにグーグルは有料という例が相次いでいる。いまのところ企業向けのサービスだが、個人向けでもコストがかかるサービスは有料になるのかもしれない。株式時価総額は20兆円近くに達し、広告事業を中心に巨額の収益をあげているグーグルだが、広告への依存度が高すぎるという課題は以前から指摘されており、有料サービスで収益の多角化しようという戦略なのだろう。
グーグルが中小企業向けに無料で提供を始めたWebサービス、「Google Apps for Your Domain」で、ドメイン名登録サービスを開始したが、Cnetによると、ドメイン名登録料として、年間10ドルを徴収するという。このサービスは電子メールやホームページ作成、スケジューラーなどがセットになっており、独自のドメインのメールサービスやサイト構築ができる。これまではドメインは独自に取得するのが原則だった。